アートメイクと刺青

アートメイクと刺青は両方ともニードルを使って皮膚に色を乗せて行きます。その為、アートメイクの事をタトゥーとして認識している方もいらっしゃるのですが、アートメイクと刺青は似てはいますが根本的な部分で違っております。もし刺青に対してマイナスなイメージを持っているためにアートメイクにチャレンジできないのだとしたらそれは大きな誤解です。

アートメイクと刺青の最も大きな違いは施術した後です。刺青は色が若干変わったりもしますが基本的には一生残る物になりますが、アートメイクは個人差もありますが3年から5年程度で自然と消えます。なぜ同じニードルを使って色を入れているのにここまでの違いになるのかというと、色素を入れる皮膚の深さが違っているからです。

先生基本的にアートメイクの場合には、表皮から0.02~0.03ミリといったかなり薄い部分に着色して行きます。肌は新陳代謝を繰り返していきますので時間が経てば経つほどに薄くなっていきます。これに対して刺青は深い真皮の部分に色をしっかりといれておりますので一生落ちる事はありません。また痛みについてもアートメイクの方が痛みが少なくなっております。もちろん痛みに敏感な方の場合には、塗るタイプの麻酔を使いますので負担なく利用する事ができるのです。

アートメイクとは

最近20代のオシャレな女性を中心に広まりつつあるのがアートメイクです。アートメイクとは、眉やアイラインの部分にニードルを使って染色する技術になります。特に眉の部分で利用される方が多く、ノーメイクでもしっかりと自然な眉に仕上がりますので非常に人気のあるオシャレになります。

汗アートメイクなら、毎日のメイクが面倒という方であったり、眉を描くのが苦手な方、スポーツなどで汗をかくのが多い方、元々の眉が薄い方などにとってはありがたい存在です。実は人間の顔の印象は、眉で八割がきまってしまうと言われています。その為、理想の眉を毎日、手を加えずに用意する事ができるというのは、それだけで大きなメリットになってきているのです。まだごく少数ですが、最近ではオシャレな男性の方にもこちらのアートメイクを利用されるようになってきており、これから更なる広がりを見せて行くと言われております。

アートメイクは、これまで一般的な浸透率が弱かったせいか間違った知識を持っている方であったり、それこそアートメイク自体の知識が全くないという方もいらっしゃいます。そこでこちらのページでは、アートメイクを受けるならこのようなポイントに注意して見た方がよいといった、これからアートメイクにチャレンジしようと思っている方の為の情報をご紹介します。新しい文化ですので、いまいちみなさんの知識が定まっていない危険性がありますので、チャレンジするまえにぜひチェックしてみてください。